ハーネス連の阿波踊り
阿波踊り初日の12日、「ハーネス連」は盲導犬ユーザー、当会関係者、盲導犬訓練所関係者で結成し、阿波踊りに参加しました。
今年は猛暑で盲導犬にとっては厳しい天候が続いていたので暑さを心配していましたが、あいにくの雨予報でした。県内外からの参加者が控え室会場に集合し、揃いのハッピ衣装に着替え、準備を行いました。

会場の外に出ると、雨は止んでいましたがまだどんよりとした空模様。徳島文理大学連にも加わっていただき隊列確認、踊り練習を行ったあと、両国本町演舞場へと向かいました。

演舞場に踊り込む頃には雨がパラパラと。徳島文理大学連の鳴り物に合わせて、総勢55名のハーネス連は元気いっぱい両国本町演舞場に踊り込みました。7組の盲導犬(県内4組、県外3組)と盲導犬のデモ犬も一緒です。初めて踊る方や数年ぶり、毎年参加して下さる方など、皆様待ちに待った踊り舞台だったと思います。

次に踊るのは新町橋演舞場を予定していました。しかし残念なことに、大粒の雨に変わりザーザーと。移動中にも雨にあい衣装も濡れてしまったために、次の演舞は中止という決断になりました。昨年、一箇所の演舞場のみでは踊り足りなかったとのお声があり、今年は2箇所を踊り切る予定だったのですが、また来年に持ち越しとなりました。

笑顔で踊る皆さんの写真を見ていると、雨対策が不十分で申し訳なかったなと思います。それでも、参加者、サポートボランティアの皆様からは、「雨でも楽しめました。」「いい経験ができ、また来年の参加を楽しみにします。」などの優しいお声をもらいました。
徳島文理大学連の皆様、準備からお手伝いいただいた一般ボランティア、学生ボランティアの皆様、大変ありがとうございました。夏の一大イベントに今年も参加することができ感謝申し上げます。